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選挙にも有効なのぼり
のぼりと言えば、大相撲の会場や部屋で使われたり、お店に使われたり、屋台に使われたり、大きなイベント会場で使われたり、お祭りで使われたりするので街のあちこちでよく見かけられますね。
色鮮やかな旗を見ていると飽きないですね。風にはためいてよく動くため遠くからでも目立ち、比較的低価格という特徴があるので、店舗や商品をアピールするには最も費用対効果に優れた広告ツールのひとつですね。
それに、イベントや展示会での新規顧客開拓の強力な武器になりますね。それによって、お店に入るかどうかを決めることもありますので、とても大切なものと思います。そんなのぼりを使った応援方法について、忘れられない思い出が1つあります。
大学2年生の頃、私は選挙の手伝いをしたことがあります。タスキやハチマキといった選挙用品を身にまとい、「○○議員立候補○○」と書かれたノボリを立てた選挙カーに乗って遊説しました。選挙運動にそういった旗を使うのは応援方法の代名詞だと思いました。
立候補者が乗る選挙カーに同乗し、ウグイス嬢として選挙当日まで「応援よろしくおねがいします。」と連呼するのが私の役目でした。その内容は、選挙カーに一日乗って決められた内容をアナウンスしながら、白い手袋をして手を振って選挙区を回るものでした。
ウグイス嬢は、想像以上に体力と声帯を酷使する仕事でして、選挙戦終了間際にもなりますと、文字通り声を枯らしての状態になるのです。聞いた話なのですが、最近の選挙戦の場合は街頭での演説に力を入れたり、支持者の手によるインターネット(Eメール)を使った選挙・広報活動が活発だそうですが、当時はタスキ、ハチマキといった選挙用品を身にまとい、選挙カーに乗って遊説するのが一般的でした。とくに、「○○議員立候補○○」と書かれたのぼり旗はインパクトがあり、支持者から大いに歓迎されました。
そんなことで、大学2年生の時は選挙の手伝いを頑張りました。その頑張りのお陰で立候補者は、無事に当選しました。祝勝会では、候補者が選挙用品の必勝だるまに目を入れて、満面の笑顔で当選の挨拶をしていました。
そのような大学生に成り立ての頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、「○○議員立候補○○」と書かれたのぼりを立てた選挙カーに乗って選挙応援をしたことでした。
選挙運動にそういった旗を使うのは、のぼりを使った応援方法の代名詞だと思ったことが記憶に残っています。今はその当時からかなり経ちましたが、その頃の記憶を鮮明に覚えています。
歴史あるのぼり
のぼりは日本の歴史では戦で使った経緯がありますので、スポーツにはあうように思います。国内だけでなく海外の日本人出場の試合にも合うのではないでしょうか。
スポーツは勝敗を決定するものだけに戦とスポーツと酷似したところがあり、勝たなくては意味がなく、また負けたとしても次の試合に向けて努力をして切磋琢磨することが大事ということですが、スポーツから学ぶことが多いです。
のぼりが使える応援のスポーツといえば野球、サッカーなどで多人数のスポーツで戦らしいものが強調され、それらを使った応援も良いと思います。
以前、学校の運動会で「幟」を使った勝敗を決める競技をテレビニュースで見たことがあります。
今後は運動会、体育祭やスポーツ大会に日本の伝統の「のぼり」を使う時代がやってくることは、あるかもしれません。
日本人は歴史のあるものを使って広告や告示だけに使用するのでなく、今後はスポーツにも利用すれば、もっと面白いスポーツ大会を楽しめるのではないかと思います。
これらを使ったスポーツといえば日本相撲協会の力士の指呼名が入った「ノボリ」だと思います。この場合は応援でなく日本相撲協会の広告ですが、見た目には戦国乱世を思い出させます。
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